作品名幸せの草原・トイレ風水 作家名吉岡浩太郎 ○作品詳細 作品の種類ジグレスクリーン版画・クリスタルラメプリント仕上げ 作品の詳細作家サイン 絵サイズ15.0X10.0センチ 額縁サイズ27.5X22.5センチ 額縁のタイプアルミ製デザインフレーム/アクリルガラス付/マット額装※ブラウンタイプ・ホワイトタイプの2タイプからお選びください。
ここがポイント!トイレは不浄の場所といわれ良い方位がありません。
また風水では運気を運ぶ入り口いわれ重要な場所です。
この作品は、風水の陰陽五行説に基づいて制作されたトイレ専用の風水画です。
○吉岡浩太郎プロフィール 1928年山口県に生まれる。
香月泰男に師事 1967年スクリーン版画の研究を始める 1973年絵画研修のため渡欧 1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989年絵画研修のため渡欧 1992年スクリーン版画個展 1996年日蓮宗 円頓寺壁画制作 1997年以降ピクチャーショーで新作を発表 各種カレンダー、雑誌の表紙に掲載 2001年東京絵画フェスティバル出品 ○吉岡浩太郎版画作品について ◎吉岡浩太郎版画についてシルクスクリーンとジグレスクリーンの2種類の版画技法によって制作されています。
・シルクスクリーン版画とは、絹の繊細な織布の上に製版し、熟達した高度な摺り技術により 一色ごとに丹念に摺りあげていく多色刷版画です。
・ジグレスクリーン版画とは、デジタル技法による精密機器を利用したアートでコンピュータにより 色彩分析を行いプリントされています。
さらに、耐光性を強まるためにシルクスクリーンによる 表面処理がされています。
◎エディションとは、作品左下にある限定数をいいます。
分母が刷り数で分子が通し番号です。
通し番号に価値の違いはありません。
また、追加再販には、Sまたは’があります。
APナンバーは作家所有のエディションナンバーです。
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